製品案内
  …大阪市交通局 66系車両

 大阪市交通局殿の 堺筋線(阪急電鉄千里線・京都線相直) 66系車両に、行先表示器、非常通報・故障モニター装置として、前面及び側面行先表示器、通報モニタ端末器、通報モニタ受報器、非常通報器、運転台ディスプレイ、非常通報送受話装置をご採用いただきました。
 また、平成18年3月技術基準省令改正で運転状況記録装置の設置が義務化され伝送端末装置付加器(運転状況記録装置)をご採用いただきました。


[画像をクリックすると大きい画像と概略スペックを表示します]

N66系前面行先表示器 N66系側面行先表示器 N66系通報モニタ端末器
前面行先表示器 側面行先表示器 通報モニタ端末器

非常通報器
N66系通報モニタ受報器
運転台ディスプレイ
非常通報器 通報モニタ受報器 運転台ディスプレイ

送受話装置 伝送端末装置付加器
非常通報送受話装置 伝送端末装置付加器


★ 非常通報・故障モニターシステム
 各車両に2個配置された「非常通報器」、各車両に1個設けられた「通報モニタ端末器」と両先頭車に設けられた「通報モニタ受報器」、乗務員室に設けられた「運転台ディスプレイ」「非常通報送受話装置」から構成されます。
 非常通報システムは、乗客と乗務員との間で同時通話での連絡がとれる様にしたもので、非常時の乗客からの呼び出しは、どの車両からのものかを運転台ディスプレイに表示されます。複数の非常通報器からの呼び出しされた場合は、ディスプレイ操作により通話先を選択できます。
 故障モニターシステムは、各車両の通報モニタ端末器に入力される故障情報を運転台ディスプレイに表示し、それらの履歴を通報モニタ受報器で記憶します。
 運転台ディスプレイは、非常通報システムの操作のほか、行先表示器、故障モニタの全ての操作、表示を行っています。
 これらのデータ通信は、一対の引通し線で独自の高速デジタル通信方式により通信制御しています。

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