大阪地下TR−2100
66系 運転台ディスプレイ

・形  式
:TR−2100
・表示方式
:TFTカラーLCD 7.4インチ
 640×480ドット
・操作方式
:抵抗幕式タッチパネル
 横32キー×縦24キー
・電源電圧
:DC24V(通報モニタ受報器より供給)
・通信方式
:RS422(通報モニタ受報器間)
・外形寸法
:330W×240H×2Dmm
 +120Dmm(埋込部深さ)


運転台ディスプレイ、非常通報送受話装置、通報モニタ受報器の3機器でシステム構成され、通報モニタ受報器から制御されます
全ての操作が液晶画面と画面のタッチスイッチでできます
非常通報器から呼び出しがあるとその車号部位を表示し、呼出音鳴動で知らせます
通話中でも他の非常通報器からの呼び出しが受けられます
客室内非常通報器の車号部位を選択して通話します
同時に複数の非常通報器から呼び出しがあったときは、通話中でない非常通報器を保留にできます(その非常通報器には保留メッセージが流れます)
行先表示器(方向幕)の操作ができます
行先表示器のエラー情報の表示をします
主要機器に異常が発生したとき車号、部位、異常内容を表示をし、その時の運転状況(マスコン位置、前後切替器、ブレーキ、地点情報等)を記録します
各車両の主要機器及び本システムのエラー情報としてつぎのものをモニターしています
(ブレーキ不緩解・ブレーキ不足・ブレーキ故障・制御異常・OVR・過負荷・冷房故障3点・Ccos解放・空調制御故障・非常コック2点・異常開扉・扉開異常・SIV故障・ATC電源オフ・バッテリー異常・整流器故障・滑走防止回路故障・ATC片系故障・ATCシステムダウン・ロールフィルタ巻取完了・車内案内表示器異常・車内案内設定盤通信異常・運転台ディスプレイ通信異常・時計データ異常・積算距離計異常等)
エラー情報、操作履歴等のログデータをパソコンへアップロードできます
液晶画面でエラー情報、操作履歴を見ることができます
各車両のアナログ入力(MM電流値・BC圧力値)をリアルタイムにディスプレイ表示できます
メンテナンスサポート用として「検車モード」画面があり、モニター情報の入力をリアルタイムに表示し、更に、行先表示器操作、非常通報器との通話、アナログ入力のリアルタイム表示ができます

back